加計呂麻島(2018年・夏)
加計呂麻島の海は穏やかで透明。
また来たい。
宿は、奄美大島側(瀬戸内エリア)でも良いかも。
加計呂麻島と奄美大島の間の内海
陸上から見るのももちろん、潜っても超キレイ。
波も全然無い。
秋~冬になると、透明度50mになる日もあるとか。
是非また来たい。
おすすめ度:★★★★★
お宿
ビーチのすぐ側。
お宿の側のビーチ。
(あ、写真撮り忘れた)
誰もいない。
波は穏やか、深さは3~6mぐらい。
行ったときは夕方だったので、透明度は5mぐらい。
実はスキンダイビングにちょうど良いけど、だれも居ないので無理は禁物。
おすすめ度:★★★☆☆
フェリー加計呂麻
1日4往復。予約は不要(というかできない)。
瀬戸内海のような波がとっても穏やかな海向けのフェリーを買ってしまったらしく、少しでも波が立つとすぐ欠航するとのこと。
フェリーが欠航していても、水上タクシーは運行していることが多いらしい。
注意点は、フェリーは車を運んでくれるが、水上タクシーは人しか運んでくれないこと。
地元の方からは、奄美大島で借りた車をフェリーで加計呂麻に運ばない方が良いよ!帰ってこれなくなるよ!とアドバイスを受ける。
久米島(2018年・夏) その1
それほど人気が無いのか、観光客は少ない。
英語や中国語の看板だらけどの沖縄本島と違って、騒がしい観光客もいない。
キレイな海、のんびりした風土、沖縄本島から飛行機で35分。
イチオシ。
島の地理
宿はイーフビーチ付近がおすすめ!
徒歩圏内に、ビーチ・飲食店(昼も夜も)・ファミマがそろっている。
ハテの浜ツアーなどのアクティビティも、イーフビーチのホテル集合というケースが多いかな。
レンタカー・レンタバイクなどの足があれば、バーデハウスというプール+温泉みたいな施設もGOOD。
イーフビーチ
キレイ!近くのファミマでオリオンビールを買って、まったりできる。
オススメ度:★★★★☆
久米仙
久米島と言えば久米仙!
紛らわしい2つの蔵元。
写真は「久米島の久米仙」。
スナック
久米島はスナックもある!地元の方の憩いの場だけど、旅行者が1人でふらっと入っても大丈夫。
若いお姉さんもいるし、お姉さまもいらっしゃいます。
時間無制限、ボトル+ソフトドリンク代だけという懐にやさしい料金設定。
1人で1回だけ行くとなるとボトルを飲みきれないので割高だけど、毎日行くならかなり割安?
写真は「米島酒造」の「久米仙」、の兄貴分「美ら蛍」。
ファミマ
久米島はファミマがある!感動。超便利。
パンコーナーにはサーターアンダギーも売ってる。
ハテの浜
イーフビート付近の船着き場から、船で20分ぐらい。
ハテの浜観光ツアーに申し込む必要がある。
昼間は混むので、朝イチのツアーがおすすめ。
遊泳エリアは決められており、泳ぐにはイマイチ。
見て楽しむ浜。
パラソルは有料レンタル。2~3時間も居れば十分かな。
オススメ度:★★★☆☆
パイン専門店
めちゃうま。しかもお安い。
オススメ度:★★★★★
山さとゆんたく市場
ちょっと外れたところにある商店。八重山そばも食べれます。
八重山そばおいしいし安い!地元の方も来てました。
お土産のサーターアンダギーは、久米島で一番おいしいという噂。
オススメ度:★★★★☆
マンゴー屋さん
お土産として送ってくれるのがメインだけど、その場で買って持って帰るのもOK。とってもおいしい。本土で買うよりも何倍も安い!トロピカル。
写真は強風で落っこちてしまい、贈答用にできなくなったものをお安く頂いたもの。
贈答用はピカピカですのでご安心を。
オススメ度:★★★★☆
バーデハウス
(あ、写真撮り忘れた。)
プール+温泉みたいな施設。
温泉みたいだけど、海水。
ちょっとお高いが、清潔でのんびりできるので、回数券買って毎日通ってた。
オススメ度:★★★☆☆
その他
島をぐるっと車かレンタルバイク(原付)で一周。
のどか。
波照間島(2018年・夏)
言わずと知れた、有人島としては最南端の島。
石垣島からフェリーで1時間、人口500人の小さな島。
以前は小型の高速フェリーしかなかったため、少しでも波があるとフェリーは欠航。行きづらい島だった。
2017年10月に大型フェリーが就航し、欠航率が大幅に改善。かなり行きやすくなった。
ニシの浜
波照間島で2018年夏現在、遊泳OKなのはこの浜だけ。
台風が過ぎ去った1週間後だったが、透明度は低く、潜ると視界は1~2m程度。
遠浅で、潜るのには向いてない。
浜辺でのんびりする、そんな浜。
昼間も夕日も、どっちもきれい。
最南端の碑
最南端!
宿が集まっているエリアから、自転車で10分ぐらい。
坂道なので、電動チャリが大活躍。
フェリー
到着する大型フェリーと、待つ人々。
誰も案内していないのに、自然とみんな1列に並ぶのは国民性?
居酒屋
島には居酒屋が2~3件。おいしい。
石垣島(2018年・夏)
島の地理
今回は波照間島への移動や、海のアクティビティ(スキンダイビングとか)の利便性を考慮して、離島ターミナル付近に宿を確保。
本当は白保海岸エリアがのんびりしてて好きなんだけども。
石垣島ヴィレッジ
2016年3月にオープンした、飲食店が入った複合施設。
都内でいうところの恵比寿横丁的な?(ちょっと違うか…)。
16時ごろに立ち寄ったら、あんまりお店がやってない!
たまたま空いてた「福岡×石垣 せんべろ風土」というお店に入ったところ、1000円でもずく酢+ドリンク3杯。
ドリンクで泡盛ロックを頼んだところ180ml。死んじゃう。
<参考>飲んだくれろ!石垣島ヴィレッジ! 複合飲食店! | 石垣・遊び
ユーグレナモール(旧・あやぱにモール)
ユーグレナカフェではかき氷が食べれます。
さすが石垣島の原宿、超高いです。
多良間島(2017年・夏)
何もない。
のんびり。
ご飯食べるところも無いけど。。
ビーチ
ビーチ周辺は誰もいない。
お店ももちろん無い。
島に1つしかない信号機
離島のお約束、島に1つしかない信号機。
ちびっこ達のお勉強用。
たまーに走ってる車は、ちゃんと信号守ってました。
飛行場
宮古島からあっという間。飛んでる時間は10分ちょっと。
猫
島は猫がいっぱい。全然逃げない。