海と離島

海と離島が好きなブログ

三宅島(2019年夏)

東京 竹芝桟橋から船で7時間。22:30発、翌朝5:00着。

 

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橘丸。

 

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二等和室。マットレス無し。。

 

朝5:00に三宅島着。仮眠後、浜へ。

 

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大久保海岸。

 

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潜ると透明度抜群。ウミガメも!

深さも、近場は5m程度、少し沖に出ると15〜20mで、スキンダイビングにぴったり。

 

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お世話になった宿。SNAPPER。

コリドーのSNAPPERとは関係ナシとのこと。

 

 

三宅島は水が綺麗で、潜り系のマリンスポーツにはぴったりの島。

船代も、南伊豆とかに踊り子号で往復するのと余り変わらず、リーズナブル。

潜った後にのんびりしたり、ぷらぷらと散策するスポットが無いのが弱点か。。

 

 

神津島(2019年 夏)

東京 竹芝桟橋から土日で気軽に行ける島、神津島

金曜22:00竹芝桟橋発、土曜9:00着。帰りはジェット船で日曜午後発の夜着

海も綺麗だし、小旅行にオススメの島。

 

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前浜海岸。

 

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島の地ビール「Hyuga brewery」

こんなこと言うのは申し訳ないが、地ビールとしては最低レベル。。。

3種類あるが、どれもマズイ。

観光地の地ビールはマズイ、という風評被害は、こういうビールのせいで引き起こされているんだろうなぁ。(美味しい地ビールもいっぱいあるよ!!)


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スナック「アニメイト」。

ママさんはやっぱり好きなのだろうか。

 

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イメージキャラクタ「神津フナ」。

こんなところにも萌えキャラが。


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赤城遊歩道。


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透明度も、さすがに沖縄には劣るもののm関東エリアでは随一!!20〜25mぐらい。

 

深さは一番深くても7m程度。

魚も多く、波も直接入ってこない構造になっているので穏やか。ビーチエントリーなので道具さえ持っていけばツアーじゃなくてもok。

シュノーケルやスキンダイビングには最適なポイント。

 

キューバのツアーも見かけたけど、こんな浅いところでスキューバして楽しいのだろうか。。。


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売店も充実。島焼酎とカキ氷。

母島(2019年 夏)

移動時間ベースで東京から最も遠い場所、母島。

東京 竹芝桟橋を11:00a.m.に出港し、父島を経由したのち、母島に着くのは翌日の16:00p.m.

 

一回行けばもう良いかなぁ、、といった感じの島。

 

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ははじま丸の嘔吐専用便器。波が穏やかだったこともあり、幸いお世話にならずに済んだ。

 

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母島到着。天気はイマイチ。

 

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お世話になった宿。朝食付き。

 

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生命線、前田商店。ご飯やお酒の調達に。


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夕焼け。ふぉとじぇに。

 
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たまたま開催していた、ウミガメの赤ちゃんを放流するイベント。


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光の方へ駆けていくウミガメの赤ちゃん。

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北港。何にもない。泳ぐにはイマイチ向かない。

 

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東港。観光スポットではないのかもしれない。

 


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前浜・石次郎海岸。透明度は残念ながら2mぐらい。


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帰りのははじま丸。雑魚寝で快適。

父島(2019年・夏)

船で片道24時間。なかなか行けない島、それが父島。

しかし。。 

 

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せっかく行ったが、台風到来。

天気も悪く、波も高くてマリンスポーツ全滅。

 

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 天気はずっとイマイチ。

 

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どんより。波が高く、全く泳げない。

 

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小笠原名物らしい、亀の刺身。味はフツー。

 

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おがさわら丸の出向。島の方々が見送ってくれる。

さようなら父島。天気が悪く、全く楽しめなかったけど。。

 

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船も並走してくれる。

 

天気が悪かったこともあるが、正直、再来は無いな…という感想。

とにかく遠いし、行くだけでお金がかかる。

さらに物価も高いし、南国感も無い(関東圏からの移住者が殆どなので東京文化)。

 

個人的には久米島とか石垣島のほうがオススメ。

奄美大島(2018年・夏)

おしゃれなカフェがあったり、交通渋滞があったりと、あまり離島感はない島。 

近年はLCCも就航し、更にお手軽になった。

 

南部の、加計呂麻島との間の内海が最高。

(参考:加計呂麻島(2018年・夏) - 海と離島

そのほかの海は波が高めで、やっぱりサーファー向け?

 

北部のビーチ